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僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
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総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
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登録日:2011/05/16(月) 23 52 36 更新日:2021/10/11 Mon 09 58 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ええい!ままよ! つよい輪 イカリング クロウ・ブルースト スパロボ チャームポイント バンプレストオリジナル 借金返済の糧 天秤座 祝プラモ化 第2次スパロボZ 第二次Z 【Blasta】 第2次スーパーロボット大戦Zのオリジナル機体にして本作の主人公機。 そして我らが苦労さんことクロウ・ブルーストの借金返済のかt(ry…もとい相棒。 全高 18.3 m 重量 62.6 t 搭乗者 クロウ・ブルースト 各地で猛威を奮う謎の生命体『次元獣』(正式名称「ディメンション・モンスター」通称『DM』)に対抗するためにアクシオン財団第13防衛研究所「スコート・ラボ」で造られた、対次元獣用機動兵器「DMバスター」試作1号機。開発コードは「ナンバー0」。 対次元獣用に開発されただけあり、ベースとなったアクシオ等のアクシオン社製の機動兵器とは比べ物にならないスペックを持たされており、極めて高い機動性 の他、状況に応じてカートリッジを交換して様々な用途に使用出来るアクシオン製の最新火器「AX-55EAGLE(電磁加速式ガンランチャー)」、左腕に 装備された斬撃武器やアンカーとしても使用可能なシールド「バンカー」等の武装により火力にも優れている。 しかしその高過ぎる性能から常人には扱い切れないじゃじゃ馬で、クロウが乗るまでは起動テストすらままならなかった。 上記の性能に加え、索敵能力・情報分析能力に長けた情報戦用型としての側面も持っており、あらゆる状況下において単独で強大な敵と戦ったり、あるいはデータ収集を行い生還することも目的としている。 クロウさんはこの能力で得た戦闘データを売る事により借金の返済に当てている。 動力源はベースとなったアクシオ等に用いられているプラズマバッテリーではなく、スットコドッコイがどこからかもたらした謎の機関「VX(クインティプル・エックス)」により活動している。 出力は極めて高いものの詳しい事はほとんど分かっておらず、その特異性はヴェーダも警戒していた。 実戦を重ねるにつれて徐々に解析が進み、後にVXが生み出すエネルギーにより稼働する専用の随伴兵器「SPIGOT(物体の移動と変換のための空間確率干渉器)」も武装に追加される。 これは宙に舞う4つのリング状の物体で、これ自体が射撃や斬撃等の攻撃を行えるだけでなく物体やエネルギーの加速や収束、増幅制御といった機能も持つ装備で、VXの研究が進むにつれさらなる活用も見込まれている。 ちなみに採算度外視で開発されたため量産の予定は無かったが、作中での活躍が認められ近いうちに量産化される事が決定したらしい。恐らく再世編で活躍するのであろう。 ※ストーリーでの活躍 クロウ・ブルーストの項目参照 ※ゲームでの性能 高い運動性を持つリアル系の機体。 飛行可能で移動力が高く、EN制と弾数制の武器が程よく分かれており燃費が良い、火力もそこそこ高め、パイロットのクロウのスキルにより資金稼ぎや援護攻撃も大得意と主人公機だけあり性能は優遇されておりかなり扱いやすい。 主人公らしくどのルートにも一緒にいるうえ強制出撃も多いため優先して育てる価値がある機体。(二回ほどイベントで撃墜されるけど) 第一話の選択肢で射撃型か格闘型か選べ、武器の性能や演出が変わるのが特徴。(機体そのものの見た目に変化は無し) 射撃型は射程に優れるがP武器に乏しいスナイパー役に、格闘型はP武器が豊富だが射程に乏しい切り込み役な性能となる。 射撃は得意の援護攻撃の活かしやすく、格闘は長所である移動力を活かしやすい。 どちらも一長一短なので好みで選んでも構わないだろう。 しかし何故か再世編では射撃・格闘の区別が無くなり両方の良いとこ取りのような性能となっている。 再世篇にて後継機である、リ・ブラスタが登場した。 詳細は項目参照。 ※武装 バンカー・ブレイク バンカーをワイヤーで射出して刺突する。 破界篇でのみ、トドメ演出は、バンカーを手元に戻した後に再び斬り捨てる。 EAGLEショット マシンガン式のAX-55EAGLEを連射する。 トドメ演出は再び至近距離で連射する。 ベイオネット・スパイカー 対次元獣捕獲用の特殊装備を使った攻撃。 EMネットで相手を捕獲後、腰部から雷撃を発するスタンロッドを発射して敵の動きを止め、最後にベイオネット・スパイカーをセット、ビーム刃を構えて突撃する。 トドメ演出は相手に風穴を空けて機体ポーズ 背後で爆散。 運動性ダウンの効果あり。 クラッチ・スナイパー 狙撃用の砲身による長距離射撃。 最初の二発は牽制で三発目にワンショットキルを行う。 律儀なことに戦艦に対しても二発外してから当てる。 再世篇では2発とも命中させ、トドメに三発目を打ち込むという形に修正されている。 ACPファイズ 「アサルトコンバットパターン・ファイズ」の略称。 グレネード弾を撃ち込んで怯ませた後、バンカー射出し拘束。その後、円の軌道を描きながらマシンガン掃射し、再びグレネード弾発射。 最後は格闘型か射撃型によって異なり、射撃ならマシンガンで蜂の巣に、格闘ならバンカーのブレードで横一文字に切り裂く。 トドメ演出は射撃なら決めポーズ、格闘なら相手が真っ二つになる。 再世篇ではマシンガンを撃ちながら接近し、バンカーブレードで真っ二つ、と前作の格闘型・射撃型を組み合わせた技になっている。 また、最初のグレネード→バンカー射出の流れが少し速くなっている。 クロウ曰わく 「呆れるほど有効な戦術」で「こいつは俺の十八番なのさ」 ちなみにこれはクロウがファイヤバグ時代にマリリンから教わった戦法で本来は単独ではなく五機編成で行う技らしい。 SPIGOT-VX 30話より追加されるSPIGOTとの連携攻撃。 射撃型と格闘型で演出が大きく異なる。 射撃なら4基のSPIGOTによる連続射撃を行い、最後はブラスタの胸部から高出力のビームを発射。縦一列に並んだSPIGOTのリングの中にビーム通過させて凝縮・収束させて相手を貫く。 格闘ならSPIGOTによる斬撃で敵を切り裂き三つで相手を拘束後、ビーム刃を構えながら残り一つのSPIGOTにより巨大なビーム刃を形成して突撃、直撃後に他SPIGOTからもビーム刃を放ち相手を木っ端微塵にする。 トドメ演出はどちらもクロウのカットイン。 何気にクラッチ・スナイパー以外の全ての武器にトドメ演出があり演出面でも優遇されている。 が、一部武器はトドメ演出前にダメージが表示されたり、そうでなくても演出が長くてテンポが悪いという意見もある。 それを受けてか再世編では全体的に技のテンポが良くなっている。 VXの正体はクロウ・ブルーストのスフィアである「揺れる天秤のスフィア」。 名前の由来もLibra(ラテン語でてんびん座の意味)からである。 このスフィアはスットコドッコイがエルガンから預かったもの。 派生機 ブラスタEs パイロット エスター・エルハス 再世篇に登場したブラスタの量産試作機。 DMバスターとなったエスターが搭乗する。 クロウが破界事変にて収集した戦闘データが様々な所で使われている。 Esは、『Escort(護衛)』や『Easy(簡単な)』の略など様々な意味を持つのだが、エスターは自分の名前の略称と誤解している。 コンバット・フォローイング・システム(CFS)により、技量の低いパイロットでも戦えるようになっている。 武装 FALCONショット 主兵装であるAX-66FALCON(在来弾薬対応型自由加速銃)を連射する。 バンカー・ストライク ブラスタ同様左手に装備されたシールド バンカーを敵を切り裂く。 フルアクセル・シュート FALCONをロングレンジモードで放つ。 ブラスタのクラッチ・スナイパーのデータが使われている。 ACPイオタ アサルト・コンバット・パターン・イオタの略。 ACPファイズを使いこなせなかったエスターのために新たに考案された直線型のアサルト・コンバット・パターン。 FALCONを連射しながら目標に突撃し、バンカーで目標を貫く。 ネタバレ エスターとブラスタEsが中盤次元獣化し、リ・ブラスタと聖王機ジ・インサーのスフィアによって元に戻ると、謎の機能向上が起こっており、原因は現状不明であり、第3次Zの伏線となっている。 とっておきの追記・修正パターンだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「デザインは苦手だけど動くとカッコイイ」と評されたオリ機は過去にそこそこいたが、戦闘アニメで評価を落としたって例は珍しい。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 36 09) ↑オリ機の戦闘アニメで無駄な乱舞とダラダラした空中機動は嫌われる傾向が強い。あと、ブラスタの場合クラッチ・スナイパーの2発外しとか小隊制の名残っぽい部分も見受けられる。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 57) エスターもリアクターになったりして・・・ -- 名無しさん (2014-02-15 12 16 58) ↑2見ればわかるが、ひたすらくどいの一言に尽きる -- 名無しさん (2014-03-16 15 30 05) ニコニコで器用万能からの説明でよく考えると主人公機ぽくない面あると思った -- 名無しさん (2014-04-05 20 59 18) クラッチスナイパー、ドケチなくせにわざわざ二発外すのはなぜ -- 名無しさん (2014-06-06 19 37 46) 個人的には再世篇の格闘・射撃両方のSPIGOTが使える高水準器用『貧乏』仕様が一番クロウらしくて好き。リ・ブラスタは極端すぎる。 -- 名無しさん (2014-06-06 19 42 30) 久しぶりに見た正統派。 ヒロイックにしてスタイリッシュ・スピーディー(再世篇で)。 -- 名無しさん (2014-08-12 01 29 43) そういやシールドが アンカーになる よねサソリのしっぽとかんがえればEsのほう派生してさそり座スフィアなりそうなきもね -- 名無しさん (2014-10-08 12 13 14) ブラスタEsの機能向上はエスターの次元獣化の弊害かもね。次元獣は元々はシンカの代替案だし。 -- 名無しさん (2020-04-04 10 20 14) 名前 コメント
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注意:このページの小ネタはPS2ソフト「スパロボZ」のネタバレを含んでいるものもあります。 1 告白基絶叫ネタ ルナマリア「シンも叫びなさいよ」 シン「え?……あ…うん」 はやて「シーーン!!!愛の告白やったら、いつでも待ってるでぇぇぇぇぇっ!!!」 フェイト「私もいつでもOKしてあげるよぉぉぉぉぉぉっ!!!」 なのは「私だって、シンの告白なら365日24時間60分60秒何時だって待ってるからねぇぇぇぇぇっ!!!」 シン「…………」 レイ「やはり出て来たな…」 ルナマリア「と言うか、ホントにどこにでも現れるわね」 レイ「彼女たちの場合、現れないほうが可笑しいかも知れないな」 カミーユ「シン、知り合いなのか?」 シン「……一生のお願いと言う程に頼むから聞かないでくれ、本当に……」 カミーユ「あ、あぁ…わかった(悲しみ?……シンとあの3人の間に何があったのか?)」 ブライト「シン、あの3人はどう対応すれば良いんだ?」 シン「一切無視で構いません、邪魔なら撃ち落しても構いません」 甲児「でも、あれよ。生身の人間だよな……」 シン「良いんだよ!!どうせ、撃ち落したって死にはしないんだから!!!」 甲児「お、おう。」 レイ「(お前もさり気無く酷い事言うな……それと、親友でもある、俺の位置が非常に危険な気がするのは気のせいか?)」 2 そうや!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるで! シン!好きやァー! シン! 愛しているんや! シンー! 気がついたら好きだったんや!好きなんてもんじゃない! シンの事はもっと知りたいんや!シンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! シンを抱き締めたいんやァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は心の叫びでかき消してやる!シンッ! 好きや! シンーーーっ! 愛しているんよ!私のこの心のうちの叫びを 聞いてくれー!シンさーん! 六課にシンが入ってから、シンを知ってから、私はシンの虜になってしもたんや! 愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて! シンが私に振り向いてくれれば、私はこないなに苦しまなくってすむんや。 優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう 私は君を私のものにしたいんだ!その美しい心と美しいずぅぇえええぇぇええんぶを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもシンさんが私の愛に応えてくれれば戦いません 私はシンを抱きしめるだけや! 君の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけやない! 心から君に尽くします!それが私の喜びなんやから 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! シン! シンが冥王の群れの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる! カミーユ「……シン」 シン「違う、あんなの知り合いでもないただの赤の他人です!!」 レイ「作品の壁を超えてやってきたか…」 琉菜「戦場のど真ん中であんな告白をするなんて…やるわね…」 3螺子巻鳥 ◆l.5pQ38hy6氏の作品 シン「な、何だって!? デスティニーガンダムが使えない!?」 ノーマン「ただいま修理中でございます。一度オーバーホールを、と思いまして」 サンドマン「心配することはない。こんな時のために、君用のマシンを開発しておいた」 シン「本当ですか!?」 サンドマン「見たまえ、これが君の新たなる力。グランインパルスだ!」 そこには、なんかハードポイントが増設された、コアスプレンダー排除型のインパルスが。 サンドマン「インパルスガンダムをベースに“改良”させてもらった。役に立つだろう」 シン「ありがとうございます! シン・アスカ、行きます!」 (シン、出撃。数ターン後) シン「くそ、敵が多すぎる! このままじゃ……」 サンドマン「その姿は、まだ未完全だ。グランインパルスには、秘められた力がある」 シン「……! そうか、シルエットシステム!」 サンドマン「それを軸にしたマシンが、そちらに向かっている。まもなく到着するはずだ」 シン「……軸にしたマシン? なんか嫌な予感が……」 (味方増援、登場) スバル「シーン、大丈夫ー?」 ティアナ「何暢気なこと言ってんのよこの馬鹿スバル! シンももう少し持たせなさいよ、まったく!」 大地を走る重戦車、Gキャリバー! はやて「私らが着たからには、もう大丈夫や! 愛の力で一気に叩くで!」 最多の武装を持つ空飛ぶ火薬庫、Gクロイツ! フェイト「シン、分かってるよね?」 最速を誇る音速の稲妻、Gアサルト! なのは「はやてちゃんは頭冷やそうか? でも、その前にこいつらのほうが先なの」 最大射程のビーム砲を持つ狙撃機、Gエクセリオン! はやて「リンカーコア五連装と、愛の力で武装した時、グランインパルスは真の力を発揮するんや!」 なのは「これがシルエットシステムを改造した新システム。インパルスグラヴィオンの全容なの!」 フェイト「そうだよ、これで無敵だよ!」 シン「ちょっ! どこから突っ込めって言うんだそれ!? サンドマンさんも何か言ってください!」 サンドマン「機動六課の諸君、衝撃合神せよ!」 シン「あんたって人はあぁぁぁぁぁぁぁっ!」 シン「…………という夢を見たんだ」 ロラン「悪夢ですね」 カミーユ「シン、最近訓練続きで疲れてるんじゃないか?」 琉菜「少し休んだほうがいいんじゃない? それにしても、何なのよあのグラヴィオン用のパーツの山は……」 4 マリュー「(説明中)というワケで、4人部屋にはアスカ君、セツコさん、ステラさん、ルナマリアさんに入って貰う事になったわ」 シン「ちょ、ちょっと待ってくださあるわけじゃないのよ」い!他の3人はまだいいとして、何で俺も一緒の部屋なんですか!?」 マリュー「さっき説明したでしょ。この艦にもそこまで余裕がないのよ」 シン「それでも、もっと他にやりようが…」 ステラ「シンはステラと一緒は嫌?」 シン「そういう意味じゃなくてね、もっとこう…ああっ、もう!セツコさんも何とか言ってやってくださいよ!」 セツコ「?私は別に構わないけど?」 シン「はあっ!?何言ってんd…とと、何を言ってるんですか、アナタは!?」 セツコ「シン君は弟みたいなものだし、大丈夫よ。きっと」 シン「(この人もかorz)」 マリュー「ルナマリアさんからは何か無いかしら?メイリンさんと一緒の方がいいとか」 シン「(そうだ!ルナなら…ルナならきっとなんとかしてくれる!!)」 ルナマリア「別にいいですよ。私も」 シン「そうそう…って、ええっ!?普通そこは否定したり、『やっぱりメイリンと一緒の方が』って答えるんじゃないのかよ!?」 ルナマリア「それも考えてみたんだけどね、やっぱり監視役が必要かな~って」 シン「そこまで考えているんなら根本的な問題をなんとかしろよ!オマエってヤツはー!!」 マリュー「賛成3、反対1ということで部屋割りはこれで決定ね」 ステラ「シンと一緒…」 セツコ「これからもよろしくね。シン君」 ルナマリア「暴発しないように私が監視しているからね~♪」 シン「フフフ…レイ…俺は…orz」 5 翌朝、シンの隣ですやすや眠りステラ(潜り込んだ)を見つけてひと騒動ですね。 わかります。 シン「聞いてくれよ!こんな部屋割り…」 アスラン「いいよな、お前は。俺のところなんかカガリにメイリンにミーア(なぜかいる)だぞ。 毎日毎日なんか空気が悪いんだ、ほらおかげで髪の毛だって」 キラ「いいよね、僕なんかラクスとマンツーマンだよ。もっと他の子たちと…」 ラクス「 キ ラ 」 6 セツコ「はいシン君」 シン「先輩これは?」 セツコ「可愛い後輩にプレゼント。バレンタインのチョコだから溶けないうちに食べてね」 シン「あ、ありがとうごさいます」 セツコ「(笑顔で)どういたしまして」 シン「手作りの義理チョコ・・・どっちなんだろうこれ」 レイ「俺に聞くな」 7 レイ「…だが何故だ?なぜ人はそれを気にする?」 シン「バレンタインかぁ…」 レイ「本命なら交際の可能性があり義理なら気にかけられる程度だと思うからか?」 シン「男は駄目ってわけじゃないし、今から既製品でも買いに行くか」 レイ「俺は、それはどうでもいい。もらえることがありがたい、俺はそれでいい」 シン「レイはチョコ欲しい?」 レイ「本命で頼む」 セツコ(…やっぱり、そういう関係なのかしら?) 8 カミーユ「俺の身体を皆に貸すぞ!」 シロッコ「うおおお! 何故動かん、ジ・O!?」 はやて「あんたの身体、貸してもらうで!」 なのは「悪い芽は早い内に摘まないとダメなの!」 フェイト「そうだね、摘まないとね♪」 ティアナ「覚悟しなさい、カミーユ!」 カミーユ ( ゚д゚) シロッコ ( ゚д゚) 一同「光に、なぁーれ!」 カミーユ (゚д゚) シロッコ (゚д゚) 8 シンって守りたがりなのはトラウマが切欠になっている感じで、本質的には弟属性が強い感じがする。 それに、母性本能をかなりくすぐるだろうから(ルナは本編見てるとシンに対してお姉ちゃん属性をくすぐられた感じだし) 薄幸美人で儚げで包容力のありそうなセツコはかなりシンのタイプな気がする。 作品の壁が無ければおっとりとした姉さん女房と、不器用で優しい年下の微笑ましいカップルになりそう。 少なくとも、核兵器でも死ななさそうな六課の女性陣に押され気味な中にセツコが来たらシンの方から積極的に接して行きそう。 シン「前衛は隊長達に任せて、セツコさんは俺の傍を離れないで!」 セツコ「で、でも、私だって戦えるわッそれに、隊長達だけに前衛を任せるなんて…」 シン「大丈夫、大丈夫。あの人たちを倒すには一国の軍を総動員するくらいでなきゃ。それより俺はセツコさんがこれ以上傷付くのが嫌なんだ!! これは俺の我が侭だってわかってるけど、けれどセツコさんだけは絶対守るから!!」 セツコ「シン君…」 はやて「シン~やられる~守って~(わざとらしく)」 なのは「私ももう怖くて戦えないの(上記同様)」 フェイト「そうだね、戦えない!!(便乗)」 セツコ「シン君…///」 シン「セツコさん…///」 は・な・フ「「「「お~い!!!!」」」 9 黒のカリスマ「さて今回の世界は…なるほど、彼が世界の中心ですか」 255名前 黒のカリスマ 投稿日 200X年/10/08(水) 20 45 56 ID kariSum 機動六課のシン・アスカはかなりのペドフェリア。幼女が好きで養子の子供と結婚を考えているほどである 468名前 黒のカリスマ 投稿日 200X年/10/08(水) 20 57 29 ID kariSum おまいらシン・アスカって奴知ってるか?あれってかなりの男好きらしいぞ。ノンケでも構わないで食っちまうらしい 790名前 黒のカリスマ 投稿日 200X年/10/08(水) 21 31 06 ID kariSum シンってよく女に攻撃されてるけどあれはドMだかららしい。変態だよな 896名前 黒のカリスマ 投稿日 200X年/10/08(水) 23 06 51 ID kariSum シンの好みは眼鏡を付けたおしとやかな女性らしいよ。男でも行けるみたい 897名前 UNの名無しさん 投稿日 200X年/10/08(水) 23 14 44 ID nanasi 896 ちょwwwこのスレでも糞コテ沸いてやがるwwwてかシンって誰だよ こんな奴にだまされる奴っているのかね?ゼウスって集団がだまされたみたいだけどwww シン「やべぇ、まじやべぇ あの人達に冗談きかねぇよ…これは逃げるしかないよね。仕方ないよね。答えはきかなry」(ここから先が途切れてる) 10 スパロボZ暫定スレ、213の 後、右ルートの56話(俗に言う、シン離脱ルートな)でシンが敵になるわけだが 本編じゃ説得できなかったけど、Zの面子+このスレの面子が居た場合、説得とかは可能だろうか? という書き込みより 10-1 あえてさくらで考えてみる さくら「シン君!」 シン「さくら……!?なんでさくらが出撃してるんだよ!頼む、後退してくれ!!」 さくら「……ボクは、言ったよね。シン君が辛い時は、きっと傍にいるって」 シン「だからって、こんな所まで……っ!」 さくら「過去に囚われないでとか、前を向いてなんて言わないよ。……けど、一人で抱え込まないで」 さくら「シン君が辛い時、苦しい時には、ボクが傍にいる。ボクだけじゃない、カミーユ君達、ゼウスの皆も一緒だから……だから!」 シン「けど……だけど、オレはもうこの道を選んだんだ!議長の示す道を信じたんだ……!」 基本的にさくらは非戦闘員的な感じで、シンに会うために無理矢理出撃したみたいな流れで。 10-2 シン「どうしてアンタらは分かってくれないんだ! 戦争がない以上に幸せな世界なんて、ある筈がない!」 はやて「分かるけど! シンの言いたいことも分かるけど!」 シン「それなら、そこを退いてくれ!」 はやて「それは出来へん!」 yagami「あの議長は私に言いよったんや! デスティニープランで考えると、シンの運命の相手は私じゃないって!」 yagami「やから、私はそんなプランは認めへん! 運命がなんや! そんなもん、愛があれば乗り越えられるんや! 私はシンと添い遂げてみせる!!」 シン「アンタって人はァーッ!!」 11 エーデルとシンの戦闘会話でなんか変なのを受信した エーデル「シン・アスカ。 お前は戦争をなくすために戦っているのではないのか!?」 シン「!」 エーデル「ならば、なぜ私に刃向かう! 私こそがこの世界に法と秩序を与える者だぞ!」 はやて「この年増!何寝ぼけた事を言うとんのや!」 言葉「シン君が望んでいるものとあなたのやろうとしている事は全然違います!」 さくら「シン君が望んでいるのは平和と言うけど、あなたがやろうとしているのは支配って言うんだよ?」 ティアナ「平和と支配、意味も言葉も全然違うじゃない。」 水銀燈「そんな事も分からないなんて、本当にお馬鹿さんねぇ?」 楓「そして、シン君はあなたの作ろうとしている、偽りの平和なんて認めません!」 桔梗「ほら、シン!あの勘違いしている小母さんにど~んと言ってやりなさい!」 シン「あ、あぁ……(と言うか、何で俺が言おうとした事を全部言うかな?この人ら、全員エスパー?)」 エーデル「この…小娘共がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 12 セツコ「シン君、ちょっといいかな?」 シン「はい?何ですか―――って!?」 セツコ「キャア!?(急に走って来たシンとぶつかり押し倒された)」 シン「っ痛たた…ってすいません、セツコさん(顔お互い間近)」 セツコ「え、うん、気にしないで…///(バルカン)」 シン「すぐ退きますから…」 セツコ「(ひゃあ、シン君、そんなにモゾモゾ動かないで…→ビームライフル連射)」 シン「うあっ、セツコさん、脚がからまって…」 セツコ「あ、その、ごめんなさい…(私とシン君の脚が…絡み合って…→長距離高エネルギー砲) シン「(うわぁ…セツコさんって柔らかいんだ…って待て待て俺!それじゃヤラしい男じゃないか!しかも俺、何か膨張してるし!?→アロンダイト)」 セツコ「と、とにかく離れないと…きゃああ!(再びバランス崩す)」 シン「危ないっ!…(むぎゅっ。)」 セツコ「(きゃぁぁぁぁぁっ!!胸、胸つかまれちゃった…→パルマ)」 こんなフルウェポンコンビネーションが俺の脳裏で展開されたよ。 13 シン「セツコさん、右から回り込んで!」 セツコ「え、ええ、解った!」 シン「俺が左からライフルで牽制します!奴はセツコさんの方向に退避するはずですから、トドメは任せますよ!」 セツコ「うん…任せて!」 シン「よし…行けぇぇぇっっ!!(デスティニーのビームライフル連射)」 セツコ「(デスティニーに追い詰められた敵機を捉え)来た……このコースなら…!」 シン「よし、やりましたね、セツコさん!」 セツコ「うん、シン君のお陰だよ!」 シン「そりゃどうも!さぁ、この調子で―――」 セツコ「―――このまま突き進みましょう!」 シン「俺達は!」 セツコ「絶対に…!」 シン、セツコ『『負けられない!!!』』 こんな熱血なシーンもあったかも知れないよね。 多分だけど。 14 カミーユとレイからメール来たらなんか色々と勘違いされそうだね。 名前がただでさえ女でも通用するし はやて「…シン、このカミーユとレイって誰なんや?」 シン「あぁ、友達ですよ。…てか何人の携帯を勝手に見てるんですか」 はやて「友達…? まさか、○フレなんかっ!?」 シン「んなわけあるかアッー!!!」 シン「―――あ、セツコさんからメールだ。」 15 友情ネタはこんな感じ? カミーユ「シン、レイ!一斉に仕掛けるぞ!」 シン「よぅし、やってやる!」 レイ「了解、2人に合わせる。」 カミーユ「ゼータ、お前の力をぶつけてやれ!(ウェイブライダーで最大出力突撃)」 シン「叩き斬ってやる!争いを生み出す全てを!(エクストリームブラスト開放、アロンダイトで突っ込む)」 レイ「―――せいぜい踊れ…!(ドラグーン一斉展開、全方位攻撃)」 レジェンドのドラグーンが包囲、一斉射撃を与えた後デスティニーが迫り、アロンダイト一閃からパルマフィオキーナデスティニー後退後、ゼータが猛スピードで突撃。 熱い友情合体攻撃(っつーかフルボッコ)かな? 16 左のレイ・タリア生存ルートの会話を見ていて デュランダル「タリア…そして、アスラン、シン…。レイを頼む…」 レイ「でも、僕は…!」 デュランダル「精一杯生きるんだ、レイ…。キラ・ヤマトの言葉を聞いただろう?」 レイ「う…うう…」 シン「行こう、レイ…。お前はお前の生き方を選んだんだ。」 レイ「シン…」 シン「もし、まだ迷っているなら俺がお前と一緒に答えを探す。カミーユやZEUTHのみんなが俺にしてくれたように」 レイ「うん…」(泣きそうな顔) 本スレ女性陣『( ゚д゚)ポカーン……』 エリオ「み、皆さん!?」 キャロ「し、しっかりして下さい!!もしも~し!!」(女性陣達の前で手振り足振りする。) ルルーシュ「お~い!!戻って来い!」 スカリエッティ「ふむ、どうやら余りにもショックで固まりきってしまった様だね。」 イスラ「セツコさんだけでなく、カミーユとの友情フラグにレイの仲間フラグでこんな事があればね……」 クロノ「不意にもあのレイの顔が一瞬でも、可愛いと思ってしまった俺が居た……orz」 ヴァイス「俺もですよ。提督……」(ポンとクロノの肩を叩く) スザク「そういえば、前、レイが「俺にはシンがいる」とか言っていた様な…」 ルルーシュ「ば、馬鹿!!迂闊な事を……」 本スレ女性陣『(レイ・ザ・バレル……セツコ・オハラ……貴様達の存在だけは……許さない!!)』 17 レイ「シン、俺とお前は磁石だな。」 シン「磁石?」 レイ「そうだ。俺がS極、お前がN極だ。ほら…このように互いに離れていてもくっつくだろう?」 シン「あ、確かにな。上手い事言うなー、レイ。」 レイ「(フッ…そうだシン。俺とお前は常に…)」 カミーユ「シン、俺とお前は食パンとジャムなんだぞ?」 シン「あ、カミーユ。」 レイ「!?」 カミーユ「ほら、食パンだけだと味気ないけどな、こうしてジャムを塗れば…」シン「旨くなる?」 カミーユ「そうだとも。俺は食パンだけど、色んな換装が出来るお前は様々なジャムかな。」 シン「おー、カミーユの例えは身近だな。」 カミーユ「(フフン…)」 レイ「(こ、こいつ…何と甘甘な例え…しかも色気より食い気なシンのストライクゾーンを…!!)」 アスラン「待て!シンには俺が―――」 シン「吹っ飛べぇぇぇっっ!!!」 レイ「正直困ります…!」 カミーユ「出てこなければやられなかったのに!!」 アスラン「(ハイパービームサーベルとビームジャベリン、パルマフィオキーナの3連撃が直撃)うぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 シン「全く、アスランには困ったもんだよ。」 レイ「同感だな。未だにZ内での己の立場を理解していない。」 カミーユ「奴からは戸惑いとコウモリな感情しか感じる事が出来ないからな。」 アムロ「…レイにカミーユ…ライバルなのか友人なのか…どっちだろうな…。」クワトロ「若さ――」 アムロ「黙っていろ、ワンパターンボキャブラリー。」 クワトロ「(フッ…私がオチに回るとは…これも時代の流れか…)」 アムロ「――そこで『ララァ…』と締めるのだろう?」 クワトロ「………次回の参戦、私はオールバックで総帥だ……!」 18 ◆o77ehnrsws氏の作品 <スパロボZスタッフロールを見てたらティンときた> シン 「……俺が先頭?」 レイ 「何も驚くことはないだろう。作品ごとの並びなのだから当然のことだ」 シン 「でも、俺は……」 レイ 「何を遠慮する必要がある。主人公はお前だ、それは間違いない」 シン 「なら、お前もそうじゃないか?」 レイ 「何?」 シン 「ほら、レイは俺の次じゃないか。お前もこの物語の主役だったんだよ」 レイ 「シン……」 シン 「お前が認めないって言うんなら俺も認めないからな」 レイ 「ふ……まるで子供の理屈だな」 シン 「子供でいいさ。それを教えてくれたみんながいるんだ、誰にも否定させるもんか」 レイ 「……そうだな」 シン 「まぁ、なんだ、スタッフロールで名前が一番上だから主人公っていうのも変な理屈かもしれないけどな」 ?? 「亜空間突入っ!」 シン 「は?」 レイ 「む?」 ┏ ━ゝヽ 人∧━∧从━〆A!゚━━┓。 ╋┓“〓┃ < ゝ\ ,冫。’ ,。、_,。、 △│, ´.ゝ ┃. ●┃┃ ┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・ ∇ ┠──Σ ん ィハハハj 〉 T冫そ ´; ┨ ゚,。 .。冫▽ ,゚ < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽ 。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、 ’ │ て く ┠──ム┼. f くん i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo ’` 。、゚`。、 i/ `し o。了 、 × 个o ○ ┃ `、,~´+√ ▽ ,!ヽ◇ ノ 。o┃ ┗〆━┷ Z, /┷━ o/ヾ。┷+\━┛,゛; 話 は 聞 か せ て も ら い ま し た ! つ ま り ア イ マ ス の 真 の ヒ ロ イ ン は 私 な ん で す ね ! ! シ・レ『帰れ』 春香 「(のヮの)?」 一覧へ
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294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
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登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
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426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 22 45 28.56 ID ???ネーナ「イエーイ!ついにアタシもスパロボ参戦!」 ルイス「私も!多分後編からだと思うけど…」 ネーナ「あ!じゃあさ、合流したら一緒にチーム組もうよ!」 ルイス「いいね!そうしようそうしよう」 ファ「いやいやどう考えても無理でしょ」 カミーユ「スパロボだから何があっても不思議じゃないけどあいつらはなぁ…」 シン「ルナ、お前の友達だろ。無茶しないように抑えとけよ」 ルナマリア「はあ!?私一人で抑えられるわけないでしょ!」 刹那「ついにアムロ兄さんとの共闘…フフフフフ…ガンダム!」 ルナマリア「じゃあシンはあっち抑えときなさいよ。兄弟なんだから」 シン「いやすまん…俺も無理っぽい…」 429 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 23 57 35.37 ID ??? 426 刹那やヒイロ達のガンダムルートは、異能生存体とかシスコン仮面とかでカオス必至だぞ。 エレガント閣下やフラッグファイター、ところがぎっちょん、シスコン仮面その2、オレンジ…… 刹那「ガン、ダム…!」 ヒイロ「真のガンダムであるアムロ兄さんとの共演はこの上なく光栄だ、しかしこの連中と渡り合えるか自信がなくなってきた、と言っている。」 シン「なんでサラッと訳せるんだよ!で、お前はどうなんだヒイロ。」 ヒイロ「俺も刹那兄さんと同意見だ。」 キラ「改造コード使って最初からフル改造にしてボコっちゃえばいいじゃんwww」 シン「アンタって人はぁ!」 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/12(火) 02 07 10.40 ID ??? 五飛「お前は正義か!」 刹那「俺は……ガンダムだ!!」 五飛「正義か、と聞いている!!!」 刹那「ガンダムだ!!!!」 シン「きっとこんなやりとりだよ」 キラ「うちの前でしょっちゅうやってるじゃない、それ」
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作者別一覧>スパロボあき 当wiki管理人 三代目まとめ担当2011/01/10~ 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 枚 20xx-x-x +確認用 +更新順 呉織あぎり 大江和那 白雪(シスタープリンセス) マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ チャイカ・トラバント アカリ・アキュラ トール・アキュラ 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 愛乃めぐみ キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 桂虎徹(魔女ver) 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹 倉石たんぽぽ(魔女ver) 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ 針目縫 ブラック羽川 牧瀬紅莉栖 花咲つぼみ(メガネ) 南野奏 弱音ハク 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり +作成順 マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ アカリ・アキュラ トール・アキュラ チャイカ・トラバント 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 愛乃めぐみ 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹(魔女ver) 桂虎徹 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ(魔女ver) 倉石たんぽぽ ブラック羽川 針目縫 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり 高坂穂乃果 越谷小鞠 越谷夏海 一条蛍 宮内れんげ 八重垣ひまり フェブリ
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スパロボMG スパロボMGステージ設定 参加キャラクター&ロボット 西城・アンジェラ・遥海 アークトゥルス 鬼兜 曙丸
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「…………ここ、は?」 墜落するディスティニーのコクピットで伸ばした腕は、空しく中を掴んだまま。どういうわけか俺はディスプレイ越しに青空を見ていた。 宙を焼くビームの閃光も、爆炎を吐く戦艦も、全てが静かな青に塗りつぶされている。まるで、何かを許すように。 息が漏れた。 「…………アスランは? レイは? キラ・ヤマトは? あの、戦いは?」 何がなんだか訳が解らない。疑問符だけが頭の中に渦巻いていく。応えてくれる者は誰もいない。 ここはどこだ。あの時気を失ってプラントの中にでも運び込まれたのか。それとも―――― 這い寄る恐怖から眼を逸らしたくて俺は機械的に機器のチェックをしていく。 フレームはガタガタ。そもそも片腕がない。センサー類は生きてはいるが、まず大破と言っていい。 「くそっ、一体何が――――」 外部の集音マイクが反応する。…………人の声? 《なんだこりゃあ? ヒュッケバイン系に似てるが……》 《所長ー、うかつに近寄っちゃ危ないですってばー》 《しかしこりゃひどいな。墜落したにしても、上空で戦闘があったなんて反応はなかったぞ?》 《所長、まずパイロットの確認を》 《おお、すまんすまん。おうーい、パイロット生きてるかー? 生きてるなら所属を――――》 「あ。は、はいっ」 慌てて俺も外部スピーカーをオン。人がいる。ちゃんと話が通じそうな人がいる。そのことに自分でも驚くほど安堵を憶えながら俺は応えた 「俺はザフト、ミネルバ隊の――――」 それがもっと大きな混乱を生むなんて、思いもしなかった。 少年の言葉は届かない。人々はザフトなど知らないと言う。ミネルバ隊などないと言う。どこか決定的な齟齬を感じながらも、彼は少女たちと出会う。 「くそっ、いったい何だってんだ。《ショックによる記憶の混乱》? ふざけるなよ!」 テスラ・ライヒ研という(当然俺の知らない)基地の中庭で俺は寝転がっていた。ここでは常識が通じない。コーディネーターすら知らないと言う。 俺の頭がおかしくなったのか、それとも、世界そのものが――――おかしく、なったのか。 ぎりぎりという自分自身の歯噛みを聞いていると、俺に二人ぶんの影がさした。 「あの、あなたがシン・アスカさん?」 「…………あ、ああ。そうだけど」 オレンジ色の髪の、子犬みたいな目をした女が、俺のことを覗く。その後ろの長い黒髪の女がやれやれと呟く。 「あたしはアイビス。アイビス・ダグラス。ね、あなた宇宙から来たんでしょ? あのディスティニーってパーソナルトルーパー、完璧に宇宙用 に調整されてたって聞いたんだ」 戸惑っているこっちの様子など眼に入らないような勢いでそこまで言うと、アイビスっていう女はきらきらとした笑顔でこう言った。 「ね、宇宙の話、聞かせてよ!」 呆気にとられた俺の肩を、同情するように黒髪の女が軽く叩く。 「私はスレイ・プリスティ。――――すまないが、しばらくこいつに付き合ってやってくれ」 夢があるという。その少女には夢があると。いつか、この空を越えて―――― 「いつか、この空を越えて宇宙に行くんだ。地球圏の外。太陽系の外。この銀河の外。…………ううん、そこよりももっと、ずっと遠くへ」 まだまだ落ちこぼれだけどね、と空を見上げたままアイビスは照れたようにそう言った。 「お前はいつも宇宙、宇宙だな」 スレイが呆れたように肩を竦める。 「――――そんなにいいもんじゃないけどな、宇宙ってのは」 ぼやいた俺にくるりと振り向くと、アイビスはにこりとした。 「いいよ。じゃあ、《そんなにいいもんじゃない》話も聞かせてよ」 その笑顔が眩しくて眼を細めた。そして、こいつは空気のかわりに夢を吸ってるんだな、と俺は思い、少しだけ笑った。 あとから思い出すに、それは《ここ》に来て始めて浮かべた笑みだったかもしれない。 戦禍はやってくる。突然に。平和を削り飛ばしながら。――――彼の故郷のように。 「リオンシリーズ!? た、大量です! 第二防衛ラインまで突破されました!!」 「――――カザハラ所長。俺のディスティニーは出られますか」 「…………出るつもりかい、君は。《関係ない》んだろう?」 ああ、確かに関係ない。俺には関係ない。それが《ここ》に来てからの俺の口癖。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここに拾われた。でなければ、もしかするとあっという間に野垂れ死んでいたかもしれない。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。世界の厳しさを知っているくせに、何も知らない子供みたいな顔で夢を語るやつに出会った。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。兄のために、そして自分自身の誇りのためにナンバー01を守り抜く強い女に出会った。 「ああ、確かに関係ない。だけど――――名誉と恩は知っている」 カザハラ所長はにやりと笑うと親指を立てた。 「オーケイだ。ただ、ノウハウもなしに君の機体をあのまま直す訳にはいかなくてね。《ちょっとばかり》弄らせてもらったよ」 そして彼は新たな剣を手にする。《運命》を受け継ぐ剣。その銘(な)も、超闘士―――― “大破した君の機体からデータを取ってテスト用の《超闘士》に反映させてある。使えそうなパーツも無理矢理組み込んでみたし、コクピットブロックはそのまま全移植さ。使用感はあまり変わらない筈だ” BOOT UP OK “そうだな。コードも今決めておこうか。…………うん、君の名をとって――――” STAND BY ALL GREEN 超闘士、発進よろし。どうぞ。 「――――シン・アスカ! グルンガスト《真式》、出るぞ!!」 たったひとり。だが、背中には守りたいもの。守るべきものがある。 《シン! 一人でなんて無茶だよ!? 模擬戦用のリオンなら直ぐ出せる。あたしとスレイもそれで》 「――――アイビス、家族はいるか?」 《え!? あ、うん……》 「家族がいるやつは、死んじゃダメだ」 《いきなり何を言って《アイビスどけっ、私が話す!》わわっ、スレイ!》 《シン・アスカ、いいから戻って来い。お前はただの客員だろう? 私が出るから》 「武装は基本的に音声入力か……。何考えてんだ? カザハラ所長」 《聞いているのかシン!》 「…………スレイ。お前たちのプロジェクトは何だ」 《? 外宇宙探索だが》 「――――じゃあ軍人にまかせとけよ! 以上、通信終わり!」 伊達に俺だってザフトの赤服を纏っていたわけじゃない。 久しく忘れていた緊張感。戦場の匂い。耳を貫く轟音。眼を焼く閃光。その全てが、俺に《おかえり》と言っていた。 突っ込んできた莫迦に拳を打ちつける。鋼鉄のぶつかり合う音。装甲を砕く感触に、俺は錯覚だというのに身震いした。 「ブースト――――」 そして、拳を振りぬく。 「――――ナッコォ!!」 零距離。欠片も残さない。 「彼をヒリュウ改へ? 確かに初めての機体であそこまでの戦果はちょっとばかり異常だが…………」 ――――。――――――――。 「ふむ。まあ、彼の身分は確かなものではないし、かといって遊ばせておくには惜しすぎる、か」 ――――――――、――――? 「ま、あそこはハガネと並んで問題児の巣窟だからな。いいだろう、話だけは持ちかけてみるよ」 新たな生活の場。少しずつ少年はこの世界を受け入れていく。そして新たな、出会い 「レフィーナ艦長。逃げ遅れた子供がいる。最短でこのポイントに――――」 《え……!? このルートでは敵陣を中央突破しなければならないではないですか!》 「そんなことわかってる!」 《いいえ、わかってません! まず他の機をいったん集めて――――》 「《子供》だって言ってるだろうが! もういい、俺は行く!!」 ウイングガストに変形。前面に螺旋状のフィールドを構築させたままフルブースト。敵弾は弾き飛ばし、さえぎる物は全て貫く―――― 「スパイラルアタック! いけぇ!!」 《ああん、もうっ。ちょっと横柄だけどやっと普通の人が来てくれたと思ったのに――――!!》 「――――君、もう大丈夫だ。自分の名前、言えるかい?」 「い、イルイ。わたしは、イルイ」 「イルイ、か。俺はシン。ちょっと狭っ苦しいけど我慢してくれよ。俺が、何があっても守ってやるから」 「…………う、うん。お願いします、シンさん」 「はは。シンでいいさ」 再会と、ささやかな休息と、ちいさな火種。 「シン!」 「シン・アスカ!」 「アイビスにスレイ!? どうしてここに」 「うん。あたしたちもアステリオンとベガリオンが完成したから」 「いや、そういうんじゃなくて。あんたら、軍属じゃないんだろ」 「エースがぐだぐだ言うな。戦力は多いほうがいいだろう、《軍人》さん?」 「スレイまで……」 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 戦い、傷つき、それでも前へ。待っているのは、残酷な現実。 《ワタシはガンエデン。神の巫女……》 「イルイを、イルイをどうしやがった、あんたっ!」 《あの子はワタシ。ワタシの端末》 呼吸が覚束ない。バラルの園の中心に鎮座するソレは、確かにさっきまでイルイだった。ちいさな女の子のはずだった。 「イルイの記憶喪失ってのは、嘘だったのか……?」 《いいえ。彼女は何も知らない無垢な少女。その純粋な眼で、世界を測定する》 「測定、だと?」 《ええ、測定です。そしてワタシは判断した。アナタ達はまだ弱い。守るべき存在だと」 ――――こいつはけして《悪》じゃない。今まで俺たちが切り捨ててきた奴らとは違う。 そこにあるのは慈悲。暴力的なまでの慈愛と庇護。 《すこし狭苦しいかもしれないけれど我慢してくださいね。ワタシが、何があっても守ってあげますから」 同じ言葉を、あの子供に告げたのは誰だったか。 指が震えた。こいつは、俺と同じだ。ただ守りたいものがあるだけなのだ。 ギアから、指が離れかける。 《――――ふざけないで! あたしは、あたしたちは外宇宙へ行くんだ! 地球なんて揺り篭で眠っている暇なんてないんだ!!》 「…………アイビス」 《その通りだな。循環しない水はただ淀むだけだ。宇宙に何があるか解らない時代だったら良かったのかもしれない。しかし私たちは知ってしまった、外の世界を。もう、歩き出せるはずだ》 「…………スレイ」 《全砲門開け。これよりグルンガストの直援に入る!!》 「…………艦長」 《困った人たち。仕方ありませんね、まず眠らせるのは、アナタたちにしましょうか》 「――――黙れ、ガンエデン……!!」 《シン?》 操縦桿を握り締める。弓引くように、一直線に引き絞る。 大切なものを守るだけの力がほしかった。そして確かにそれを手に入れたはずだった。それなのに、一番守りたかったものは帰ってこない。 もう二度と帰ってこない。 運命なんてクソくらえだ。もしも運命というものがあるのなら、あの時流した涙も、あの時零した嗚咽も、あの時吼えた赤い空も。全てが、避け得ない必然になってしまう。 運命なんてクソくらえだ。だけど、もしも、運命というものがあるのなら――――俺が《ここ》にやって来たことが運命なのだとしたら――――!! ああ、お願いだ。運命よ。マユを、ステラを、見殺しにした俺の運命よ。せめて、せめてあの少女達の夢だけは。 ――――運命よ。俺にあいつらを守らせろ。 「俺にだって、守りたい世界があるんだあぁぁぁぁぁっッ!!」 吼えると同時、世界が一変した。《向こう》での戦いで、何度か受けた感覚。あらゆる五感が研ぎ澄まされる。ゆっくりとたゆたう海の中を泳ぐような錯覚。 全てが遅い。いや、俺が疾いのか。 今こそ世界は 君だけ 待ち続けて 「天に二つの凶つ星……!!」 機体の拳を掲げる。ばちりと中空に帯電する一振りの剣。 最悪の運命を司る轟剣をしっかりと握り締める。最悪がどうした。それは眼前の敵にのみ叩き込められるものだ。 辛苦の時代を 君が描く 愛に満ちた日々へ 「その名も計都羅睺剣!!」 ガンエデン。俺の、俺たちのイルイを返してもらう。 ヒトはただ守られるだけの弱い存在じゃない。全てが弱いものじゃない。 弱いヒトを守るのは、俺たちのような、ちょっとだけ強い、同じヒトであるべきだ――――!! Stop the WAR!! 「ゆくぞガンエデン! この運命(ディスティニー)からは、たとえ神でも逃さない…………ッ!!」 フルブースト。リミッターオールカット。超闘士の由来を教えてやる。天まで射抜けと機体を加速させる。そして、限界点まで上り詰めたあと。 「計都羅睺剣! 暗! 剣!! 殺!!!」 一気に上部スラスターを解放。ブラックアウトしそうなほどのGに、奥歯が割れるほど噛み締めて耐えながら、全重量と加速の一切を乗せた斬撃を叩き込む! 「――――――――斬ッッッ!!!!」 おまけ 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 このあたりに女難を感じたが…… ヴィヴィオ「………(シンの左側の腕をつかむ)」 イルイ「………(シンの右側の腕をつかむ)」 マユ「………(シンの正面からしがみつく)」 3人「「「(お兄ちゃんは渡さない……)」」」 シン「俺の意見は?(´・ω・`)」 シン(それにあそこの人々は………) クロスしてきた女性陣達(-_-#)ピキピキ シン/(^o^)\オワタ 一覧へ